被虐の美樹の妄想コンクリートの上に敷かれた汚いマットその上、美樹はからだを二つに深く折られ、V字よりもっと広く両脚をひろげ、鉄枷で拘束された股間の奥深くまで埋められたバイブに不定期にスイッチが入るブルブル、ブルゥゥンンン、、フルルルル、、、広い倉庫のなかに、その都度、美樹の悲鳴が響き、こだまする「どんなに大きな声でわめいても、誰も助けに来やぁしないぞ、、」美樹をこんな屈辱的な姿で放置し、出かけて行った男の残した言葉の通り、助けは現れない美樹は、男が戻るまで、ひたすら泣き叫ぶだけバイブのスイッチが入る間隔が