被虐の美樹の妄想家に帰る途中の道そのおとこの人、下半身をむき出しにして美樹に迫ってきたのう~う~と、うなるような声を出し、よだれを垂らしながらよこわい、、こわすぎて声が出ない日頃、こんなことが新聞やテレビで報道されるたびに美樹だったらこうしようとおもったこと、こわくて何もできないの、からだがすくんじゃって声もでないの「ちんぼ、、おれのちんぼをこすってくれ、、」とせまってくるのこわくて、いわれることしかできないのおおきくて、かたくて、あついそれを握らされ、こすれ、こすれと急かされたのこんな忌まわしいことから